プラシキ(プラ敷板)の寸法ガイド - 3×6・4×8・5×10と価格の考え方

2026-08-18 · SIGMA技術チーム

プラシキ(プラ敷板)の寸法ガイド - 3×6・4×8・5×10と価格の考え方

プラシキ3×6・4×8・5×10の寸法の違い、敷鉄板との比較、価格を左右する要素を、具体的な金額を出さずに解説します。

プラシキの標準サイズ:3×6・4×8・5×10

国内で流通するプラシキ板(樹脂製敷板)は、鉄板や合板と同じ尺モジュールでサイズが語られることが多く、プラシキ3 6・プラシキ36(3×6判、約910×1820mm)、プラシキ48・プラシキ4x8・プラ敷板4 8(4×8判、約1219×2438mm)、プラシキ5 10(5×10判、約1515×3030mm)の3種類が代表的です。表記のゆれはさまざまで、4 8プラシキやプラシキ4*8といった数字と記号の組み合わせで検索されることもありますが、指しているのはいずれも同じ規格です。当社の標準敷板は4×8フィート(約1.22×2.44m)で、この寸法帯にほぼ相当します。搬入口や駐車場の養生プラシキとしても使われ、プラシキ養生の目的では傷や汚れを防ぐ薄手タイプで十分なケースが多いです。

寸法・厚みの選び方

プラ敷板の寸法は、通行する車両や人の量、敷設スペースの形状で選びます。狭い通路や資材搬入口には3×6判、一般的な工事車両の進入路には4×8判、広い駐車スペースやイベント会場には枚数を抑えられる5×10判が向きます。厚みは12〜19mm程度が目安で、歩行中心なら薄手、重機やトラックが乗るなら厚手を選ぶのが基本です。プラ敷板の寸法選びに迷ったら、通行する荷重に合わせて一段階厚いものを選ぶと安全側になります。

敷鉄板との比較

工事現場では敷鉄板(鋼製の敷板)も広く使われていますが、プラ敷鉄板や敷鉄板プラスチックといった呼び方をされる樹脂製敷板は、鋼製の敷鉄板より軽く、二人程度で持ち運べる点が異なります。敷鉄板樹脂タイプは腐食・発錆の心配がなく、電気を通さないため、通信・電力工事の現場でも使いやすい素材です。一方で敷鉄板は高荷重に強く、プラシキ鉄板と呼ばれる場面でも実際には用途で使い分けるのが一般的です。

価格の考え方

プラシキやプラ敷板の価格は、面積・厚み・数量によって大きく変わるため、具体的な金額は個別の見積もりが基本になります。プラシキの値段やプラ敷板の値段を比較する際は、1枚あたりの単価だけでなく、必要な枚数と耐用年数を含めたトータルコストで見るのがポイントです。「敷板が安い」ことだけを基準に選ぶと薄すぎて早期に傷むケースもあるため、樹脂製敷板の価格は用途に見合った厚みとセットで比較することをおすすめします。

まとめ

サイズ・厚み・敷鉄板との違いを踏まえたうえで、実際の荷重条件に合わせて選ぶのがプラ敷板選びの近道です。具体的な見積もりは標準敷板重量物敷板の製品ページ、またはお問い合わせからご相談ください。


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